社会
新型コロナウイルス感染症

PCR検査、ドライブスルーで浦添に 医者通じて予約

 【浦添】浦添市医師会は5月1日にも、市内にドライブスルー方式で新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査を行う検査センターを設置する。場所はアイム・ユニバースてだこホールの地下駐車場で市と調整している。病院以外の検査センター設置は県内初となる。

 名称は「浦添地区新型コロナウイルス検体採取センター」。かかりつけ医が必要を認めた場合のみ、同センターに予約を入れた上で検査を受けられる。医師や看護師、検査技師は同医師会が派遣する。

 設置後しばらくは医師1、2人態勢で1日2時間、5検体程度の検査を受け付ける予定。検体採取後、東京の民間検査会社に送り、3、4日で結果が判明する。今後、1日20検体の検査ができる態勢を目指す。
 同医師会の平良睦男事務局長は「手探りのスタートになるが、なるべく早く態勢を整えて検査数を増やしていきたい」と話した。

 県は、検査態勢の拡充を目指し、各医師会と連携して検査センターを県内5圏域(北部、中部、南部、宮古、八重山)に設置する方針を示している。

(荒井良平)



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス