教育

休校中やっぱり勉強不足「1時間未満」45% 那覇で調査 オンライン授業は3割

 教育情報誌を発行するカフーブランディングの喜屋武剛敏社長は28日、県庁で記者会見し、那覇市内の保護者を対象に休校中の子どもたちの過ごし方や、学習状況を調べたアンケート結果を発表した。学習時間に関する質問に対し、1時間未満または2時間との回答の合計が76・5%を超えた。

 調査は13~27日、小中高校生の子どもを持つ保護者を対象に実施し、102件の回答があった。家庭での学習時間や休校中の過ごし方、学習方法、オンライン学習の状況を尋ねた。

 結果、学習時間は1時間未満が45・1%、2時間が31・4%で、学習不足が浮き彫りになった。過ごし方で最多の回答は「テレビ」が76・5%。続いて「ゲーム」が67・6%、「インターネットやSNS」が51%だった。

 学習方法の質問では、学校で配布された学習プリントや教科書を使っているとの回答が79・4%だった。一方、オンライン授業の割合は34・3%。回答者の74・5%が「興味がある」と答えた。喜屋武社長は調査結果について「休校中の子どもたちについて課題を共有し、解決につなげたい」と語った。



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