沖縄地方荒天続く 激しい雨に注意


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強い雨と風を受け、道を急ぐ人たち=23日午後1時半ごろ、那覇市おもろまち(新里圭蔵撮影)

 沖縄地方は23日、梅雨前線や低気圧の影響で曇りや雨の天気となった。南大東村では午後4時50分までの1時間に30ミリ以上の激しい雨を観測した。本島中南部や先島でも大雨警報が発令され、石垣市内でのり面崩落や倒木などが確認された。

 24時間雨量は、西表島で午前4時10分までに211・5ミリ、北大東村で午前8時20分までに175ミリを観測した。石垣市内では倒木や信号機の故障があったほか、豊見城市内の工事現場で雨水で土砂が流される被害があった。各地の警察署によると大雨によるけが人などはなかった。

 沖縄地方は24日も梅雨前線の影響で曇りや雨となり、大東島地方では荒れた天気となり一部で激しい雨が降る見込み。