政治

6月19日から県外の観光客誘致、「渡航自粛」を1日から緩和

 沖縄県の玉城デニー知事は29日午前、新型コロナウイルスの影響で疲弊する事業者に向けた経済対策基本方針を発表した。県が4月から求めていた県外と沖縄間の渡航自粛要請を6月1日から緩和する。ただ同月18日までの間は、まだ感染者が確認されている首都圏の4都県(東京、神奈川、千葉、埼玉)と北海道、福岡県の6都道県からの不要不急の移動は自粛を求めた。19日以降は全国からの誘客キャンペーンを実施するとした。

 そのほか、県民を対象とした県内旅行助成事業を6月第1週から実施する。緊急小口貸し付け資金の予算積み増しも行う。

 6月1日以降は県内観光の促進を図り、19日からは県外からの旅客も受け入れる方針だ。休止中の沖縄美ら海水族館と首里城公園は1日以降に準備ができ次第、開園する予定。【琉球新報電子版】



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス