政治
新型コロナウイルス感染症

沖縄・休日の交通量が29%減 外出自粛が影響

渋滞する那覇市内の国道58号(2019年3月)

 【東京】国土交通省は2日、新型コロナウイルス感染症による道路交通への影響をまとめた。緊急事態宣言発令中の県内交通量は、1月に比べて平日で20%減、休日で29%減となった。国や県による外出自粛の呼び掛けが影響したとみられる。

 平日は1月22日と、緊急事態宣言後の4月22日、休日は1月26日と4月26日を比較した。

 自動車による移動速度の平均は1月13日の週は時速37キロなのに対し、4月27日の週は時速41キロとなり、交通量の減少に伴う速度向上も見られた。

 一方、5月4日の週以降は徐々に移動速度が低下する傾向にあった。5月14日の宣言解除で人の移動が増えたとみられる。

 調査は、次世代型の自動料金収受システム「ETC2・0」を搭載した自動車を対象に行い、速度や経路情報をビッグデータとして分析した。



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