くらし

「夏マスク」肌に優しく涼しく 服飾雑貨の作家・仲村さん考案

「フェースサマードレス」を着ける女性=10日、那覇市首里真和志町のelabo

 服飾雑貨の作家、仲村香海さん(那覇市)が15日、着け心地や涼しさを重視した夏用の布マスク「フェースサマードレス」の販売を始めた。綿などの薄い素材を2枚重ねにしている。マスクの下部が肌に密着せず少し開いており、息苦しさや肌荒れを緩和するという。

 お客さんからの要望を受けて作った。仲村さんは「医療マスクのような防御効果はないが、夏でも快適に過ごせて、飛沫(ひまつ)などを緩和し、肌に優しいマスクをテーマに作った。コロナ禍の状況やTPOでマスクを選び、ストレス軽減につながればいい」と話す。

 マスクを購入した教師からは「講話のときなどに着けても声がこもらない」、カラオケ愛好家からは「このマスクは着けたままでも歌いやすい」といった感想が寄せられたという。

 フェースサマードレスは大人用が税込み1650円。守礼門の近くにある仲村さんの店「elabo(エラボ)」のみで販売する。問い合わせは同店(電話)098(975)5538。月曜、火曜定休。水~金曜の営業時間は午後4~6時、土日祝日は午前9時~午後3時。



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