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女性レーサー限定4輪の競争女子 翁長が第2戦2位

豪雨で水がたまったコースを疾走する翁長実希=26日、三重県の鈴鹿サーキット(インタープロトモータースポーツ提供)

 女性レーサー限定の4輪シリーズ「KYOJO CUP」(競争女子)は7月26日、三重県の鈴鹿サーキット(5807メートル)で今季第2戦を行い、翁長実希(浦添商高―沖縄国際大4年)が2位に入った。タイムは1位の三浦愛と0・747秒差の26分13秒222。トップを獲得した第1戦に続く表彰台となった。第3戦は11月23日に静岡県の富士スピードウェイで行う。

◇豪雨で接触も冷静

 開幕戦と同様に豪雨に襲われた第2戦。路面には水の通り道がいくつもでき、視界も悪い。3周目までセーフティカーが先導し、競走に入ったのは4周目から。翁長実希は4番手。早速前の車両がコースアウトし、順位を上げた。


2位で表彰台に上がった翁長実希=(インタープロトモータースポーツ提供)

 5周目。2番手に上がったが、コーナーで内側から抜こうとした車両と接触。「曲がる前にミラーを確認したけど、死角で見えなかった」という。衝撃は大きかったが「すぐにコントロールした」。抜かれることなく、コースに復帰。6周目で再びセーフティカーが入り、7周目で制限時間の25分を迎え、2位のままレースを終えた。

 全勝の目標はついえたが「あの状況で2位はいい位置。次はしっかり予選、決勝で1位を取りたい」とすぐに切り替えた。



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