お盆休みの帰省「我慢して」 沖縄県医師会 県民、県外在住者らへ呼び掛け


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お盆休みを前に県外在住者らへ帰省を控えるようメッセージを発した沖縄県医師会=7日、県庁

 沖縄県医師会は7日午前、県庁で会見を開き13日から始まる本土の盆休みについて、県外にいる県民に帰省を控えるよう求めた。安里哲好会長は、県民や県外に家族や親戚がいる場合は「帰省を控えること、帰省したとしても高齢者との面会は控えることを強くお願いしたい」とのメッセージを発した。

 県医師会はメッセージで、新型コロナウイルスに60歳以上の高齢者が感染した場合、重症化して亡くなる特徴があることを指摘。同会の宮里達也副会長は「特に高齢者と会うことは絶対に控えてほしい。身内がいるから戻りたいと思うだろうが、ここは我慢してほしい」と述べた。

 本土の盆休みについて玉城デニー知事も「できるだけ沖縄にリスクを持ち込まないでほしい」と、帰省自粛を求めていた。