経済

6月の給与10%増、県外メーカーなどが押し上げ要因か 県調査で労働時間は減少

 沖縄県統計課が1日までにまとめた6月の毎月勤労調査(従業員5人以上)によると、全ての給与を合わせた現金給与総額(1人平均)は、前年同月比10・6%増の35万7243円だった。総額のうち決まって支給する給与は同2・6%増の22万1469円だった。

 同課は県外の製造メーカー、大手自動車販売会社や県外コンサル業者が調査対象になっていることが給与増加の要因だと分析した。

 総実労働時間は前年同月比3・9%減の138・7時間だった。同課は、新型コロナウイルス感染症防止対策のための休業などによる労働時間の減少だと推測した。月末の推計常用労働者数は同0・6%増の47万1810人で、そのうちパートタイム労働者は14万1361人だった。



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