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プロパン7、敗者復活から初優勝 お笑いバイアスロン

県出身女性デュオを思わせる2人組のコントで笑いをさらうプロパン7の長嶺慶典(左)と上原圭太=8月29日、那覇市のタイムスホール

 コントと漫才で競うお笑いコンテスト「エッカ石油 お笑いバイアスロン2020」(琉球朝日放送)が8月29日、那覇市のタイムスホールで催された。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、初の無観客開催となった。ファイナリスト7組と敗者復活戦に勝利した1組が出場し、敗者復活枠のプロパン7(エンターサポート)が初の金メダルに輝いた。

 コントと漫才の総合得点を競うコンテストで、キー局のバラエティー番組の放送作家5人が審査員を務めた。今年は53組が出場した。ネタ終了後、プロパン7と前回優勝した初恋クロマニヨン(よしもとエンタテインメント沖縄)が同点となり、決戦投票でプロパン7の優勝が決まった。また、ベンビー(オリジン・コーポレーション)が銅メダルを獲得した。

 プロパン7は、県出身の人気女性デュオを思わせる2人組「キロロ~」にふんしたコントと、台風中継を扱った漫才で笑いをさらった。審査員の中野俊成は、場面ごとに言いそうな言葉を選ぶネタのセンスを称賛し「王道の漫才だった。王道は実力がないとできない」と評した。

 4位以下の順位は次の通り。(4)しんとすけ(5)太陽コンパス(6)カシスオレンジ(7)太陽君とそよ風ちゃん(8)知念だしんいちろう



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