卓球の沖縄県高校新人選手権最終日は20日、うるま市石川体育館で行われ、男子団体決勝は宮古が3―2で宜野湾に勝利し、優勝した。女子団体決勝では普天間が3―1で那覇を退け、頂点に立った。
男子シングルスは牧志侑武(宮古)が3―0で屋良朝馨(普天間)に勝利し、制覇した。牧志は団体、ダブルスと合わせて3冠を達成した。
女子シングルスは友寄綾香(普天間)が3―0で平良百喜との同校対決を制し、1位になった。
![](https://ryukyushimpo.jp/tachyon/legacy/002/202009/306854a2b97761e87f3dc074629f46a6.jpg)
![](https://ryukyushimpo.jp/tachyon/legacy/002/202009/6c3a35343f434256e91eb73d0f02dd2b.jpg)
卓球の沖縄県高校新人選手権最終日は20日、うるま市石川体育館で行われ、男子団体決勝は宮古が3―2で宜野湾に勝利し、優勝した。女子団体決勝では普天間が3―1で那覇を退け、頂点に立った。
男子シングルスは牧志侑武(宮古)が3―0で屋良朝馨(普天間)に勝利し、制覇した。牧志は団体、ダブルスと合わせて3冠を達成した。
女子シングルスは友寄綾香(普天間)が3―0で平良百喜との同校対決を制し、1位になった。