くらし

10月からの県内、気温と降水量はほぼ平年並み 気象台が3カ月予報を発表

 沖縄気象台は25日、沖縄地方の10月からの3カ月予報、来年2月までの寒候期予報を発表した。両方の予報とも平均気温、降水量ともにほぼ平年並みになると見込んだ。昨年は平年差が1・3度、一昨年は平年差が1・9度と2年連続で平年よりかなり高かったため、今年の冬は寒く感じるかもしれない。

 那覇の平均気温は10月25・2度、11月22・1度、12月18・7度、1月17・0度、2月17・1度。

 3カ月予報の平均気温は、10月は平年より高い確率が50%、11月はほぼ平年並み、12月は平年並みか低い見込み。降水量は10~12月いずれもほぼ平年並みの見込み。

 12月~来年2月の天候は平年と同様に曇りや雨の日が多いと予想される。平均気温と降水量ともほぼ平年並みの見込み。

 ただ、南米のペルー沖から太平洋にかけての赤道周辺の海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」が続く見込み。これらの影響で上空の偏西風が蛇行し、シベリア高気圧の南東側への張り出しがやや強まりやすく、東日本より西は寒気がやや流れ込みやすい見込み。

 沖縄地方の平均気温はほぼ平年並みの見込みだが、低い確率が40%、平年並みの確率が30%、高い確率が30%になっている。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス