社会

きょう世界のウチナーンチュの日 22年大会までに県内に拠点施設を 設置支援委が県に求める

「世界ウチナーンチュセンター」設置に向け、支援を求める同センター設置支援委員会共同代表の三木健さん(右端)、高山朝光さん(右から2人目)、大山盛稔さん(同3人目)ら=29日午後、県庁記者クラブ

 10月30日は「世界のウチナーンチュの日」。国内外の県系人ネットワークをつなぐ県内拠点、世界ウチナーンチュセンター(仮称)の実現を目指す同センター設置支援委員会(高山朝光、三木健、大山盛稔共同代表)は29日、県庁記者クラブで会見し、設置に向けた機運を高めようと広報誌を発行したと発表した。2022年の世界のウチナーンチュ大会までに着手するよう県に働き掛ける考えを示した。

 センターには世界のウチナーンチュ大会実施やネットワーク維持・強化に向けたネットワーク拡張室を設置し、ビジターセンターの役割を持たせる計画という。移民に関する資料収集・展示、県系人のルーツを調べることができるように移民名簿のデータベース化も目指し、海外留学やビジネスにも活用できる機能を持たせる考えだ。

 三木共同代表は「22年は復帰50年。新たな振興計画など、復帰50年の記念事業として位置づけて、県に取り組んでもらいたい」と期待した。



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