地域

SNS映えを意識〝スイカスムージー〟発売 フルーツらんど 名護商工生と開発

スイカとキウイを使った赤と緑の2層のスムージー

 【名護】沖縄県名護市の観光施設「OKINAWAフルーツらんど」はこのほど、名護商工高校の生徒と共同開発したスイカスムージーを発売した。スイカとキウイを使った赤と緑の2層のスムージーで「SNS映え」を意識している。スイカのあっさりとした甘みとキウイの種の食感が楽しめる。

 昨年度、商業科と地域産業課の3年生がマーケティングの実習で開発に取り組み、同園が協力した。スイカを題材に、生徒が班ごとにアイスやソーダなどを提案。女子生徒5人が考案したソーダをもとに、園側がよりスイカの素材を生かせるスムージーに改良した。

 安里博樹社長は「味の調整を重ね定番商品に育てたい」と話した。指導した大城知子教諭は「メニュー入りが目標だったので、開発した卒業生も販売をとても喜んでいる」と語った。

 園内のフルーツカフェで販売中。524ミリリットル入り670円(税込み)。同園は新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休園中だが、31日に再開する。


(左から)フルーツらんどの安里博樹社長、宮城ゆきの経理課長、名護商工高の大城知子教諭=名護市のフルーツらんど


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