沖縄県土木建築部は10月30日、建設工事統計調査に正確かつ迅速に対応した優良事業者を顕彰する国土交通大臣表彰の伝達式を県庁で開き、上原国定部長が鏡原組(那覇市、新里英正社長)と平安座総合開発(うるま市、奥田修社長)に感謝状と記念品を手渡した。
新里社長は「大変うれしい。担当者が一番大変だったと思う。持ち帰って担当部署に『ご苦労さま』と伝えたい」と述べた。
奥田社長は感謝するとともに「わが社の50周年の歴史のたまものだ。今後とも会社の発展と地域貢献に向けて精進していきたい」と述べた。
沖縄県土木建築部は10月30日、建設工事統計調査に正確かつ迅速に対応した優良事業者を顕彰する国土交通大臣表彰の伝達式を県庁で開き、上原国定部長が鏡原組(那覇市、新里英正社長)と平安座総合開発(うるま市、奥田修社長)に感謝状と記念品を手渡した。
新里社長は「大変うれしい。担当者が一番大変だったと思う。持ち帰って担当部署に『ご苦労さま』と伝えたい」と述べた。
奥田社長は感謝するとともに「わが社の50周年の歴史のたまものだ。今後とも会社の発展と地域貢献に向けて精進していきたい」と述べた。