社会

32軍司令部壕の手記や証言、募集します 沖縄県が実態調査

第32軍司令部の通信所跡とみられる建造物

 沖縄県は、戦時中に首里城地下に築かれた日本軍第32軍司令部壕に関する資料収集事業で、司令部壕に関する手記や日記、証言について情報を求めている。収集した資料や証言は、次年度に実施予定の司令部壕の実態調査の基礎資料として活用する。

 32軍司令部壕を巡っては首里城の火災後、保存・公開の機運が改めて高まっている。

 県は史実面の資料収集と並行し、本年度設置予定の外部の有識者らでつくる新たな検討委員会で保存や公開、継承の在り方を議論する。連絡先は、資料(手記や日記)については県文化振興会公文書管理課(県公文書館)(電話)098(888)3875、FAX098(888)3879。証言については県保護・援護課(電話)098(866)2428、FAX098(866)2758。



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