JTAとRACが130便を減便 来年1月6~31日


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社

 日本トランスオーシャン航空(JTA)と琉球エアーコミューター(RAC)は10日、2021年1月6日~31日の期間中、沖縄関係の7路線で計130便を減便すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、需要動向を踏まえた措置。

 減便対象は、福岡―那覇、関西―那覇、那覇―宮古、那覇―久米島、石垣―与那国、那覇―奄美、宮古―多良間の7路線。