プロ野球オリックスの宮城大弥投手(宜野湾市出身)が25日、那覇市役所を訪れ、ふるさと納税として50万円を城間幹子市長に手渡した。宮城投手は那覇市にある興南高のエースとして甲子園で活躍した。
宮城選手は「良い環境の中で毎日充実した練習ができている。来シーズンも活躍できるよう頑張る」と語った。
城間市長は「頂いた浄財は市の事業に大切に活用する。今後ますますの活躍を期待している」とエールを送った。
プロ野球オリックスの宮城大弥投手(宜野湾市出身)が25日、那覇市役所を訪れ、ふるさと納税として50万円を城間幹子市長に手渡した。宮城投手は那覇市にある興南高のエースとして甲子園で活躍した。
宮城選手は「良い環境の中で毎日充実した練習ができている。来シーズンも活躍できるよう頑張る」と語った。
城間市長は「頂いた浄財は市の事業に大切に活用する。今後ますますの活躍を期待している」とエールを送った。
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