社会

ごちそう準備にぎわう市場 きょう大みそか 第一牧志公設市場

正月用の買い物をする人たちでにぎわう第一牧志公設市場=30日午前、那覇市(大城直也撮影)

 那覇市の第一牧志公設市場では30日、大みそかや正月に向けた準備で、食材などを買い求める人たちでにぎわった。精肉店などの前は、中味汁や三枚肉用の豚肉を求める客で長い列ができた。

 上原山羊肉店は、12月に入ると予約で一杯になった。店頭には予約客用に包装されたやぎ肉が並べられた。同店の上原政子さん(77)は「ヒージャーグスイと言って、やぎは薬だよ。元気が出る。新型コロナウイルスに負けないように、これを食べて年を越してほしい」と、自慢のやぎ肉を説明した。
 上原鮮魚店でマグロの刺身などを購入した、伊良波朝清さん(70)=那覇市=は「今年はコロナで大変な年だったけど、年末はおいしいごちそうを食べて笑顔で過ごしたい」と語った。



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