社会

那覇でサクラ「開花宣言」平年より14日早く 最高気温22.6度

開花した沖縄気象台の生物季節観測用のヒカンザクラ標本木=4日午後6時ごろ、那覇市の末吉公園

 沖縄気象台は4日、那覇市内で同日にヒカンザクラが、昨年12月31日にウメが開花したと発表した。ヒカンザクラは平年より14日、前年より2日早い。ウメは平年より15日、前年より6日早かった。

 4日の沖縄地方は、気圧の谷の影響で曇りや雨の天気となった。最高気温は南大東村旧東で24.3度、同村南大東で24.2度と4月中旬並の気温となった。那覇でも22.6度を記録した。

 気象台によると、5日の沖縄地方は近海に発生する前線や大陸の高気圧の張り出しに伴う寒気の影響で曇りや雨となる見込み。先島諸島では、次第に荒れた天気になると予想されている。



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