政治
宮古島市長選1・17

宮古島市長選きょう投開票 座喜味・下地両候補が声枯らし気勢

(左)支持者とグータッチで必勝を誓う座喜味一幸さん=16日午後、宮古島市平良 (右)支持者とグータッチで必勝を誓う下地敏彦さん=16日午後、宮古島市平良

 【宮古島】17日の宮古島市長選の投開票日を前に、一騎打ちを展開する無所属新人の座喜味一幸さん(71)と無所属現職の下地敏彦さん(75)の陣営は16日、市平良でそれぞれ打ち上げ式を開いた。両候補は声を枯らして支持を訴え、支持者らと気勢を上げて必勝を誓った。




座喜味さん陣営 市民に政治取り戻す


 座喜味一幸さんの打ち上げ式は午後5時半から市平良の選挙事務所前で始まった。開始1時間前から支持者が次々と駆け付け、会場はイメージカラーの黄色で埋め尽くされた。座喜味さんが「命懸けで市民の声に応える」と市政刷新を力強く誓うと、大きな拍手と歓声が響いた。

 座喜味さんは市民の声が保革を超えたワンチームをつくったと強調し「市民の手に政治を取り戻す」と訴えた。新型コロナの対応で欠席した玉城デニー知事も音声で応援を寄せた。「座喜味候補は市民に開かれた市政づくりのために一生懸命だ。一緒に未来づくりに取り組もう」とのメッセージに会場の熱気はさらに上昇した。最後はガンバロー三唱で必勝を誓った。




下地さん陣営 生活守る行政任せて

 下地敏彦さんの陣営は午後5時半から演説会、同6時ごろから打ち上げ式を開いた。会場となったのは商業施設前の交差点。施設の駐車場にイメージカラーの青のパーカに身を包んだ女性や作業着姿の男性らが大勢集まった。道向かいの駐車場には下地さんとともに、定数24の市議会議員のうち、18人がずらりと並んだ。それぞれがマイクを握り、「下地候補は行政能力、リーダーシップがそろっている。安心して任せられる」などと訴え、多くの支持を呼び掛けた。

 下地さんは「行政が皆さんの生活を守る。私に任せてほしい」と呼び掛けると、支持者から「そうだ」と声が上がった。最後は支持者と一緒にガンバロー三唱で必勝を誓った。


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