昭和薬科大学付属高校(浦添市、諸見里明校長)で6日、県内高校のトップを切って卒業式が行われた。卒業生193人が卒業証書を受け取り、中学校から6年間過ごした学びやを巣立った。
新型コロナウイルスの感染対策として今年は会場の座席の間隔をあけたり、参列する保護者を1人にするなどの対策をとった。また、花道やプレゼントの受け渡しもなしだった。
昭和薬科大学付属高校(浦添市、諸見里明校長)で6日、県内高校のトップを切って卒業式が行われた。卒業生193人が卒業証書を受け取り、中学校から6年間過ごした学びやを巣立った。
新型コロナウイルスの感染対策として今年は会場の座席の間隔をあけたり、参列する保護者を1人にするなどの対策をとった。また、花道やプレゼントの受け渡しもなしだった。
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