■くまざわ書店那覇店
(1)佐伯泰英著「三つ巴 新・酔いどれ小籐次 20」(文藝春秋・814円)
(2)永松茂久著「人は話し方が9割」(すばる舎・1540円
(3)プレジデント書籍編集チーム編、オードリー・タン著「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」(プレジデント社・1980円)
(4)武田友紀著「『繊細さん』の本」(飛鳥新社・1324円)
(5)本田健著「20代にとって大切な17のこと」(きずな出版・1540円)
■宮脇書店名護店
(1)「名護市市制50周年記念写真集」専門部会編「名護市市制50周年記念写真集 あの頃も、そしてこれからも」(名護市役所・2500円)
(2)樋口耕太郎著「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」(光文社・990円)
(3)にしのあきひろ著「えんとつ町のプペル」(幻冬舎・2200円)
(4)武津文雄編、金城利憲著「沖縄県民はなぜ日本一所得が低いのか 第2弾」(グッドタイム出版・1320円)
(5)安田浩一著「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版・1540円)