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与那原海岸、10キロ超クブシミ

3月10日、与那原海岸で10.7キロのクブシミを釣った奥間吉幸さん

 奥間吉幸さんはアオリイカやクブシミなどのイカ釣りのベテランで、ここ8年間はクブシミを狙って竿(さお)を出すことも多く、これまで6.5キロのクブシミを釣った実績がある。

 3月10日も大型のクブシミを狙って、与那原海岸のホームポイントで午前6時から竿を出した。午前7時にズシッと根掛かりしたようなアタリがあり、竿を大きく上げてあわせると、少し移動して止まった。あまり動かないので、タコが釣れたのかなと思いながら2回目のあわせを入れると、今度はグイー、グィーとイカ独特の引きで移動して止まった。その引きから大きなクブシミと予測した奥間さん。3回目のあわせを入れると、異変に気づいたイカは必死の抵抗を見せた。

 エギは、大型クブシミ用に知り合いに手作りしてもらった強化タイプのエギ、ラインはファイヤーラインの1号を使用していたが、ラインを巻いては、出されること20分。目の前に浮いたのは今まで見たことのない大型のクブシミ。大型のクブシミ用に大型のタモ網を用意していたが、竿を持っているのがやっとの状態。その様子を隣で見ていた釣り人が駆け付け、無事タモ網に収まったのは10.7キロの大物だった。

 クブシミの県記録は2014年に与那国で釣れた12.4キロ。沖縄本島で県記録のクブシミが釣れるのも夢ではないかもしれない。

(おきなわ釣り王国社・仲栄真修)


18日、糸満沖で76センチ・7.9キロのツチホゼリをテンヤ仕掛けで釣った旭頌比呂(あさひ・のふひろ)さん(釣船糸満/前田丸)

14日、水納島で28センチ・イシミーバイを釣った古謝朔さん(古堅南小学校2年)


13日、金武海岸で45.2センチ・1.77キロのマクブと55.3センチ・2.16キロのタマンを釣った當銘由樹さん(珍福会)

13日、慶良間の磯で57.1センチ・5.54キロのトカジャーを釣った上門昇太さん


3日、那覇海岸で70.5センチ・2.16キロのコチを釣った石坂真士さん

18日、慶良間島で60センチ・タマンを釣った添田拓斗さん


15日、西崎一文字(イケス前北)で75センチ・3.6キロのオニヒラアジを釣った伊敷栄善さん

17日、糸満沖で65.5センチ・3.94キロのシルイユー(サザナミダイ)を釣った照喜名朝之さん


20日、今帰仁沖で3.2キロのアオリイカを釣った宮城秀樹さん(釣船キャプテンズ)

17日、慶良間沖で100センチ・12キロのカンパチを釣った花城清剛さん


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