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はだしのような履き心地 革サンダルのブランド立ち上げ 婦人靴販売の「シュービー」

正装にも使えるサンダルブランド「カラフィサ」

 沖縄らしい履物を開発しようと、婦人靴販売のシュービー(那覇市、渡辺一美社長)はこのほど、レザーサンダルブランド「KALAFISA(カラフィサ)」を立ち上げた。国産革の「栃木レザー」を使用し、正装にも合うサンダルとしてデザインした。5月に発売する。

 琉球王国時代は正装として草履を履く文化があったが、戦後、輸入品のゴム草履や靴を使用する人が増え、沖縄独自の草履文化も途切れたという。渡辺社長は「正装でも使える草履をデザインし、かつての履物文化を復活させたい」と意気込みを語った。

 カラフィサは沖縄の言葉で「はだし」の意味。はだしのような、気持ちのいい履き心地が特徴。「パターンオーダー」のサンダルとして、部分的にサイズ直しができる。価格は3万1500円から。問い合わせは同社(電話)098(862)3640。



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