琉球銀行(川上康頭取)は31日、グループ2社の役員人事を内定した。琉球リースは高良幸明社長が退任し松原知之琉銀専務(62)が新たな代表取締役社長に就任する。非常勤取締役は普久原啓之琉銀常務に代わって豊田良二琉銀常勤監査役を起用する。非常勤監査役に渡嘉敷靖琉銀常務が就く。
りゅうぎん総合研究所は武田智夫調査研究部長(55)を、常務取締役に選任する。
6月開催の株主総会、取締役会で正式に決定する。
※注:高良幸明氏の「高」の字体は「はしごだか」
琉球銀行(川上康頭取)は31日、グループ2社の役員人事を内定した。琉球リースは高良幸明社長が退任し松原知之琉銀専務(62)が新たな代表取締役社長に就任する。非常勤取締役は普久原啓之琉銀常務に代わって豊田良二琉銀常勤監査役を起用する。非常勤監査役に渡嘉敷靖琉銀常務が就く。
りゅうぎん総合研究所は武田智夫調査研究部長(55)を、常務取締役に選任する。
6月開催の株主総会、取締役会で正式に決定する。
※注:高良幸明氏の「高」の字体は「はしごだか」
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