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沖東交通グループが新配車アプリ 位置情報など追加

新たな沖東交通アプリをPRするアサヒタクシーの東江優成代表(右)と電脳交通の近藤洋祐社長=4日、那覇市の沖縄産業支援センター

 沖縄県内タクシー大手の沖東交通事業協同組合(沖東交通グループ、西原町)はこのほど、ITベンチャーの電脳交通(徳島市)と連携し、自社の配車アプリ「沖東TAXI」を刷新した。新アプリは、これまでになかったタクシーの位置情報を追加したほか、タクシー内の忘れ物をより簡単に捜せる機能などを設定した。

 今後ポイントを付与するほか、相乗りサービスなども提供していく。

 沖東交通グループ傘下のアサヒタクシーの東江優成代表、電脳交通の近藤洋祐社長が4日、那覇市の沖縄産業支援センターで発表した。東江代表は「今後他業種とも連携し、フードデリバリーのサービスなどを提供したい。タクシーを呼ぶアプリだけでなく、よりお客さんとつながっていきたい」と話した。

 沖東交通グループは8月に、営業する全ての拠点と車両390台に、電脳交通が提供する「クラウド型タクシー配車システム」を導入した。



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