■くまざわ書店那覇店
(1)上間陽子著「海をあげる」(筑摩書房・1760円)
(2)コムドットやまと著「聖域」(KADOKAWA・1430円)
(3)佐伯泰英著「雪見酒 新・酔いどれ小籐次(二十一)」(文藝春秋・814円)
(4)中野信子著「世界の『頭のいい人』がやっていることを1冊にまとめてみた」(アスコム・1320円)
(5)東野圭吾著「沈黙のパレード」(文藝春秋・891円)
■宮脇書店名護店
(1)上間陽子著「海をあげる」(筑摩書房・1760円)
(2)コムドットやまと著「聖域」(KADOKAWA・1430円)
(3)樋口耕太郎著「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」(光文社・990円)
(4)チャーリー・マッケジー著、川村元気訳「ぼく モグラ キツネ 馬」(飛鳥新社・2200円)
(5)瀬尾まいこ著「そして、バトンは渡された」(文藝春秋・814円)