琉球新報社 ■リブロリウボウブックセンター店
（1）上間陽子著「海をあげる」（筑摩書房・1760円）
（2）岡本尚文監修・写真、たまきまさみ文「沖縄島料理 食と暮らしの記録と記憶」（TWOVIRGINS・2090円）
（3）前田勇樹、古波藏契、秋山道宏編「つながる沖縄近現代史―沖縄のいまを考えるための十五章と二十のコラム」（ボーダーインク・2420円）
（4）樋口耕太郎著「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」（光文社・990円）
（5）永松茂久著「人は話し方が9割」（すばる舎・1540円）
■未来屋書店沖縄ライカム店
（1）コムドットやまと著「聖域」（KADOKAWA・1430円）
（2）宿野かほる著「ルビンの壺が割れた」（新潮社・539円）
（3）たつき諒著「私が見た未来 完全版」（飛鳥新社・1200円）
（4）伏瀬著、みっつばーイラスト「転生したらスライムだった件 19」（マイクロマガジン社・1100円）
（5）塚本亮著「80パターンで英語が止まらない！ネイティブなら12歳までに覚える」（高橋書店・1320円）
