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伊平屋米で3年古酒、2025年にお手元へ 復帰50年記念で販売受け付け 15日には蒸留見学も 忠孝酒造

日本復帰50年に合わせ3年古酒を販売する忠孝酒造の大城勤社長=10日、豊見城市の「くぅーすの杜 忠孝酒造」

 忠孝酒造(豊見城市、大城勤社長)は沖縄の日本復帰50年を記念し、伊平屋島産の米を使い製造した「沖縄テロワール泡盛」の販売受け付けを開始した。5月15日に蒸留し、3年古酒として2025年に購入者に届ける。熟成により、かんきつ系の風味や度数(43度)を感じさせない甘やかさに仕上がるという。

 原料米の県内生産を促進し泡盛の輸出拡大を図る「琉球泡盛テロワールプロジェクト」が進む伊平屋村の酒米を活用する。

 定価は1本(1800ミリリットル)1万5千円。クラウドファンディングの「makuake」で応援購入すると割引などが得られる。15日には豊見城市の「くぅーすの杜 忠孝蔵」で試飲会や蒸留見学も予定している。
 (當山幸都)



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