くらし

FC琉球がソーシャルチャレンジ賞 子どもの食料支援を表彰 Jリーグアウォーズ

子どもたちに「琉球応援弁当」を手渡すFC琉球の選手ら(左)=2021年8月11日、西原町の上原自治会(提供)

 サッカーのJリーグ全58クラブの社会活動の中から幅広く社会に共有したい活動を表彰する「2022Jリーグシャレン!アウォーズ」が10日、オンラインで開催され、6クラブが各賞を受賞した。沖縄県内の子どもたちへ食料支援などを行っているFC琉球の「FC琉球県産品応援プロジェクト」が、ソーシャルチャレンジ賞に選ばれた。

 同プロジェクトは昨年8月から始まり、FC琉球を運営する琉球フットボールクラブとイオン琉球が連携して活動している。新型コロナウイルスの影響を受けている県産品の流通促進と、子どもたちへの食料支援が目的。農水産物を使った弁当を県内の子ども食堂に配布するなどしている。

 沖縄特有の課題解決のため、さまざまな人々を巻き込んだ活動のダイナミックさなどが評価された。同クラブの倉林啓士郎社長は受賞を喜びつつ、「子どもたちに夢や目標を持ってもらえるよう、今後も活動を継続したい」と意気込んだ。
 (金良孝矢)



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