沖縄電力グループのリライアンスエナジー沖縄(浦添市)は16日付で、社長の仲里武思氏(60)が退任し、専務の金城忠樹氏(59)が代表取締役社長に昇任した。
沖縄電力発電部発電設備グループ長の安里勇二氏(52)が新たな取締役に選任された。16日の株主総会で決まった。
金城氏は1963年生まれ。88年に沖縄電力入社、お客さま本部ソリューション営業部長などを務めた。2017年にリライアンスエナジー沖縄の取締役、19年から専務。
(与那嶺松一郎)
沖縄電力グループのリライアンスエナジー沖縄(浦添市)は16日付で、社長の仲里武思氏(60)が退任し、専務の金城忠樹氏(59)が代表取締役社長に昇任した。
沖縄電力発電部発電設備グループ長の安里勇二氏(52)が新たな取締役に選任された。16日の株主総会で決まった。
金城氏は1963年生まれ。88年に沖縄電力入社、お客さま本部ソリューション営業部長などを務めた。2017年にリライアンスエナジー沖縄の取締役、19年から専務。
(与那嶺松一郎)
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