社会

沖縄、渡嘉敷村と国頭村奥で5.4度 観測25地点中21カ所で今季最低を更新

冷え込んだ朝、雑踏でじっと羽を膨らませるハト=25日午前8時ごろ、那覇市泉崎(大城直也撮影)

 沖縄気象台によると25日未明、大陸の高気圧の張り出しに伴う寒波の影響で、沖縄県内の観測25地点中21地点で今季最低気温を更新した。最も低かったのは5.4度で、今季最低となった渡嘉敷村で午前0時20分、国頭村奥で午前0時半に計測した。そのほか21地点で10度を下回った。

 また、風も強く吹き荒れ、与那国島で最大瞬間風速22.4メートル(午前1時31分)、久米島町や那覇市、渡嘉敷村でも未明に風速20メートル余を観測した。波も高く、本島と離島を結ぶ船も欠航が相次いだ。

 26日の気温は、平年並みか平年より高くなる見込み。週末は前線が通過し、冬型の気圧配置となる見通しで、再び気温が下がると予想している。
 (普天間伊織)




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