普天間飛行場返還で、用地の先行取得の予算措置求める 宜野湾市長が沖縄担当相に要請


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 【東京】松川正則宜野湾市長は27日、内閣府で岡田直樹沖縄担当相と面談し、米軍普天間飛行場返還後の跡地利用に伴う用地の先行取得費などの予算措置を求めた。岡田氏は前向きに対応する考えを示したという。

 また琉球大学医学部と病院の医療拠点の整備についても支援を求めた。医療拠点整備に関しては物価高騰の影響で100億円程度が不足するとされており、松川氏は補正か次年度予算での措置を求めた。岡田氏は「跡地のモデル地区として手掛けているのでしっかり取り組む」と話したという。
 (斎藤学)