経済

スノーラグーン×井村屋 「アイスまん」考案 3月まで販売

 「スノーラグーンアイスクリーム」を運営するZenエンタープライズ(浦添市)は、中華まんにアイスを挟んで食べる「アイスまん」を1日から販売している。中華まんで有名な井村屋(三重県)の中華まんを使い、中華まんに最適なアイスを組み合わせた。肉まんとマンゴーやあんまんとバニラなど計5種類で、1個324円(税込み)。その他、久米島産紅イモと塩を使った「紅イモアイス」も「離島フェア」を皮切りに販売する。

 同社は、アイス消費量が減少する冬場の商品を増やそうと、温かい中華まんにアイスを挟んだ「アイスまん」を考案。各中華まんに合うアイスを試食し、5種類に絞り込んだという。浦添市勢理客の「アイスカフェ マイナス18℃」で3月末までの期間限定で販売。
 久米島産紅イモと塩を使った「紅イモアイス」は21日から、沖縄セルラーパーク那覇で始まる「離島フェア」で発売。1個260円(税込み)で、舌触り滑らかな紅イモと塩が程よい甘さが特徴。那覇市牧志の「離島マルシェ」でも発売する。
 Zenエンタープライズの具志堅全友社長は「アイスまんはSNSを通じて人気が出てきた。5種類あるので、ぜひ試してもらいたい」と新商品をPRした。


井村屋の中華まんに県産紅イモアイスを挟んだ「アイスまん」をPRする店員=12日、浦添市勢理客のスノーラグーン