スポーツ

19年高校総体、沖縄含め南九州4県合同開催

 高校スポーツ最大の祭典全国高校総合体育大会(インターハイ)が2019年度に、沖縄県を含む南部九州4県で開催される。県教育庁保健体育課の狩俣好則課長が28日、県教育庁で開かれた県教育委員会の定例会で報告した。沖縄県内がインターハイの競技会場になるのは10年の「美ら島総体」以来。

 県内で実施する競技は陸上競技や空手道競技など8種目。期間は19年7月28日~8月20日までを予定している。会場となる市町村については各競技団体と調整中で、決定するのは来年度になる見込みだ。
 インターハイの開催は30競技34種目で、県内開催は陸上と空手道のほか、飛び込み、水球、相撲、重量挙げ、サッカー、なぎなたの8種目。
 インターハイは「美ら島総体」以降、全国を九つに地域割りしたブロック開催となっている。開催県は沖縄、鹿児島、宮崎、熊本の4県で、総合開会式は幹事県の鹿児島で開催する。
 県高校体育連盟の棚原秀則会長は「会場となる市町村は未定だが、連携を深めて大会を成功させたい。県内開催種目を中心に競技力向上に努めたい」と語った。









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