「愛のある風景」①


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社

 2月14日はバレンタインデー。恋人だけでなく、親子、友人、家族の愛などを写した「愛のある風景」を読者から募りました。応募作品を紹介します。

無償の愛

写真を撮ろうとした時、息子が急に「お母さんチューしていい」と言った時の幸せな時間です。いつまでもこうしていたい時間でした。(撮影 浦崎直記さん、45歳、那覇市)

とりあいっこ

「私のパパ!」「違う、私のパパ!」久しぶりに会ったパパを取り合う姉妹です。(撮影 飯田祐子さん、36歳、京都市)

 

早食い負けないぞ~

家族で食堂に行ったときにそばの早食い競争をしている様子を写した1枚です。丼を余裕で平らげる末っ子と苦戦している長男。(撮影 名城秀樹さん、50歳、豊見城市)

至福の時間

金細工のおじいちゃんを撮りました。愛犬と一緒で幸せそうでした。(撮影 石橋未奈子さん、16歳、那覇市)

 仲良くお昼寝

寝ている時まで手を重ね合っている父子です。(撮影 幸地良美さん、37歳、今帰仁村)

大好き

仲良しな姉妹です。(撮影 根保操さん、44歳、沖縄市)