観光シーズン本格化 渡嘉敷、5月末までに研修7千人


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新入生宿泊研修で渡嘉敷村を訪れた沖縄尚学高校1年生=20日、渡嘉敷港

 【渡嘉敷】渡嘉敷村では県内の高校、大学、専門学校などの新入生団体が国立沖縄青少年交流の家での宿泊研修のため入れ替わりで島を訪れ、学生や一般観光客らでにぎわいを見せている。17日には同村の海開きもあり、これから夏本番へ向け、本格的な観光、研修シーズンが到来した。

 青少年交流の家での新入生研修は4月4日の沖縄大学国際コミュニケーション学科(130人)を皮切りに、5月末まで行われ、日経ビジネス専門学校、琉球大学、沖縄キリスト教学院大学、那覇国際高校など約15校、延べ約7千人が利用する。
 20~22日(2泊3日)は沖縄尚学高校(430人)が16回目の新入生研修で「フェリーとかしき」で島を訪れた。
 学生らはマリン体験や自然散策、キャンプファイアなどを通して仲間や教員らとの交流を深め、地元講師を招いた平和学習も日程に組み込まれている。
(米田英明通信員)