【名護チャレンジRUN写真特集】3コース やんばる路満喫


【名護チャレンジRUN写真特集】3コース  やんばる路満喫
この記事を書いた人 Avatar photo 喜瀬 守昭

「名護チャレンジRUN2024」(同実行委員会主催、名護市、市教育委員会、市スポーツ協会、琉球新報社共催)が21日開かれ、名護市のひんぷんガジュマルを発着点に20㌔、10㌔、1・5㌔(タイム計測なし)の3コースに、県内外から1027人が出場した。大会の様子を写真で紹介する。(撮影・喜瀬守昭)

(1)スタート前に気合いがみなぎるランナーたち=21日、名護市のひんぷんガジュマル付近

(2)スタートを待ちわびるランナーたち

(3)スタート前にポーズを決めるランナーたち

(4)発着地点で演奏する名護中吹奏楽部

(5)発着地点で演奏する名護中吹奏楽部

(6)スタートを待ちわびる埼玉県からの参加者

(7)笑顔でスタートする10㌔コースの参加者

(8)勢いよく駆け出す1・5㌔コースの子どもたち

(9)笑顔で駆ける1・5㌔コースに参加した子どもたち

(10)沿道から応援する名護桜太鼓のメンバー

(11)もうすぐゴール! 懸命に走る子どもたち

(12)子どもの勇姿を撮影しながら

(13)笑顔で走る1・5㌔の参加者

(14)笑顔がこぼれる10㌔コースのランナー

(15)水分を補給する10㌔コースの参加者

(16)水をかぶる10㌔コースの参加者

(17)エネルギーをチャージしながら走る10㌔コースのランナー

(18)中学生の孫と共に

(19)水が気持ち良い!

(20)ゴールまで残り3㌔! 笑顔で走る20キロのランナーら

(21)水を手に、笑顔で走る20㌔コースのランナー

(22)笑顔でランナーを支えるボランティアスタッフ

(23)ゴールを目指して走る20㌔コースの参加者

(24)笑顔でピースサイン 20㌔コースのランナー

(25)アップダウンのコースも足取り軽やかに

(26)風景と心地よい風を感じて

(27)ヒカンザクラも咲き始め、ランナーを後押し

(28)ヒカンザクラも咲き始め、ランナーを後押し

(29)ヒカンザクラと決めポーズ

(30)沿道からランナーを応援