くらし

ママ目線で憲法考えよう 8日・沖縄市

8日の憲法を学ぶ講演会を開催する(右から)與那覇沙姫さん、比嘉ゆかさん、畠山紀和さん=4月29日、琉球新報中部支社

 【沖縄】憲法が変わると暮らしはどう変わる―。改憲の影響を考える講演会(沖縄弁護士会、安保関連法に反対するママの会@沖縄有志メンバー主催)が8日午後2時半から、沖縄市安慶田のくすぬち平和文化会館で開かれる。ママの会の畠山紀和さん=読谷村=らは「分からないまま流してしまわずに、一緒に理解して考える機会にしたい」と、多くの参加を呼び掛けている。

 講師は、那覇市のゆい法律事務所に所属する林千賀子弁護士が務める。林弁護士は「立憲主義を分かりやすく、誰のため、何のための憲法があるのか、日常の中の憲法を緩く話し、共通理解をしていきたい」と話した。
 主催者の一人、與那覇沙姫さん=読谷村=は「憲法について、私も漠然と考えていた。知るほど大きな間違いだったことが分かり、改憲の動きを止めなくてはいけないと思った」と話す。
 ママの会は憲法を漫画で解説したり、沖縄の自然を考えたりする冊子「あんまある」も創刊した。暮らしの面から政治、経済を分かりやすく伝えている。比嘉ゆかさんは「緩いつながりの中で政治、経済を考えることで人生も豊かになる。これから親になる人はぜひ参加して、憲法の現状を理解する機会にしてほしい」と話している。
 資料代として500円。託児も1人500円で対応する。問い合わせは比嘉さん(電話)090(4997)3163、畠山さん(電話)090(1531)7302。



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