県下水道課は7日、下水道事業の意義をPRする「第56回下水道の日」式典を那覇市のぶんかテンブス館で開いた。
災害時に使用される、簡易トイレをマンホールの上に取り付ける「マンホールトイレ」についての説明や、好きなデザインマンホールについて投票する「わったーマンホール自慢総選挙」が開催され、沖縄市が1位になった。
県の豊岡正広建築都市統括監は「持続可能な循環型社会の実現を目指し、今後も下水道の普及促進に取り組んでいく」と宮城理土木建築部長のあいさつを代読した。
県下水道課は7日、下水道事業の意義をPRする「第56回下水道の日」式典を那覇市のぶんかテンブス館で開いた。
災害時に使用される、簡易トイレをマンホールの上に取り付ける「マンホールトイレ」についての説明や、好きなデザインマンホールについて投票する「わったーマンホール自慢総選挙」が開催され、沖縄市が1位になった。
県の豊岡正広建築都市統括監は「持続可能な循環型社会の実現を目指し、今後も下水道の普及促進に取り組んでいく」と宮城理土木建築部長のあいさつを代読した。