公立保育所全廃を可決 沖縄・八重瀬町議会


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 【八重瀬・南城】八重瀬町議会(上原勝彦議長)は、13日に開会した12月定例会で「町立保育所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例」を賛成多数で可決した。町は唯一の公立保育所「新城保育所」の民営化に向け運営業者を選定したが手続きが間に合わず、予定していた来年4月1日でなく、2017年度途中に民営化する予定。県内で初めて公立保育所が全廃されることになる。

 一方、市内に残る公立保育所1カ所の民営化を進める南城市では運営事業者の公募が始まっており、現在5事業者から応募がある。年明けにも事業者を決定し、来年10月に開園予定。