地域

ちゃたんブランド推奨認定 4産品を初登録

ちゃたんブランド推奨認定を受けた各社の代表ら=北谷公園内特設ステージ

 【北谷】地域の活性化やブランドイメージを確立し、産業力の向上につなげようと、北谷町が「ちゃたんブランド推奨認定制度」を設置し、最初の認定品として、四つの町内産品を認定登録した。5日、北谷の産業まつり会場の北谷公園内特設ステージで認定式が行われた。

 今回は「北谷長老長期熟成古酒25度」(北谷長老酒造工場)、「沖縄北谷の塩」(沖縄北谷自然海塩)、ゲットウを原材料とした焼き菓子の「サンニンの詩」(ケーキショップアトルメ)、オリジナル島ぞうりの「OKICHU」(琉球ファクトリー)が認定を受けた。

 5日、北谷公園内の北谷の産業まつり会場で開かれた認定式で野国昌春町長は「地域ブランドは地域資源の付加価値を高め、住民に自信と誇り、来訪者に愛着と満足感をもたらす。素晴らしい資源を広く皆さんに紹介していく」とあいさつした。

 認定品のメーカーを代表して北谷長老酒造工場の玉那覇徹さんは「町民にここまで育ててもらった。認定を機により良い製品作りに取り組んでいく」と感謝を述べた。

 認定制度は、特産品や工芸品といった商品だけではなく、町内の自然、歴史文化、民俗芸能なども対象とする。例えば「北谷から見る夕日」なども対象となる可能性があるという。町外に誇れる自然環境や文化、ものづくりの品々の情報発信力を高め、世界にアピールしていく考えだ。



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