日本郵政グループの第84回郵政記念日式典が20日、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューで開かれた。30年勤続功労者59人が表彰された。
本間裕二沖縄支社長は「後進の育成に励み、沖縄郵政の末永い発展に貢献していただきたい」と激励した。
受賞者を代表し南風原郵便局の渡口精裕局長は「お客さまの幸せと社員の幸せの実現を目指し、30年間で学んだ知識、技能を同僚・後輩に伝え、ワクワクする郵便局をつくっていく」と決意を表明した。【琉球新報電子版】
日本郵政グループの第84回郵政記念日式典が20日、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューで開かれた。30年勤続功労者59人が表彰された。
本間裕二沖縄支社長は「後進の育成に励み、沖縄郵政の末永い発展に貢献していただきたい」と激励した。
受賞者を代表し南風原郵便局の渡口精裕局長は「お客さまの幸せと社員の幸せの実現を目指し、30年間で学んだ知識、技能を同僚・後輩に伝え、ワクワクする郵便局をつくっていく」と決意を表明した。【琉球新報電子版】
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。