医療法人水晶会 安里眼科おもろまち駅前 医療機関トップインタビュー[PR]

視力保ち生活の質向上図る
医療法人水晶会 安里眼科おもろまち駅前
安里 良 総院長

(九州大学医学博士)


安里 良 総院長

―貴院の特徴を教えてください。

 お陰様で、安里眼科は今年で創立35周年を迎えます。おもろまち駅前院は今年で5周年を迎えました。私は2年前に九州大学眼科医局を退局し、総院長に就任しました。両院のこれまでの手術実績は、白内障が約3万2千件、緑内障が600件、網膜硝子体手術が720件、翼状片が3600件です。眼科の患者さんはいろいろな疾患を併せ持っています。大学病院をはじめ、病診連携、診診連携をうまく取りながら、患者さんの生活の質の向上を目指しております。

 高齢化社会にあって、視力の質を高め、生活の質の向上を図るために、私たち眼科医の果たすべき役割はますます重要になっています。特に、白内障手術の進歩は著しく、単焦点眼内レンズ以外に多焦点眼内レンズ(遠方・近方ともメガネの依存度が軽減される)さらには遠・中・近の3焦点眼内レンズも近年注目されており、当院でも今後の治療に取り入れていきたいと考えています(自費診療)。この6月からは多焦点眼内レンズを用いた白内障手術だけでなく、前眼部三次元画像解析についても、厚生労働省の先進医療施設として認定されました。角膜、隅角、虹彩などについて詳細な情報を得られるようになり、角膜疾患や緑内障の手術時期を含めた診断や適切な治療方針を立てることができるようになりました。治療後の経過観察にも大変有用です。

 


最新機器を使い前眼部三次元画像解析を行う

―全身疾患と目の病気との関係は?

 糖尿病患者が多い沖縄では、糖尿病網膜症を発症しているケースが多く、内科と眼科の連携が重要だと思います。また、外部からの情報の約8割は目からの情報が占めています。白内障などで視力低下を放置しておくと認知症の発症率が高く、早期であれば白内障手術をすることによって、認知症の発症が抑えられるとの研究報告もあります。中途失明の原因は、1位は緑内障、2位は糖尿病網膜症です。これらは、早期発見で治療を開始すれば、深刻な状況に陥ることはありません。40歳を過ぎたら、年に1度の眼科検診をお勧めします。

―今後の抱負をお願いします。

 眼科は外科系の診療科であり、チームプレーが最重要となります。スタッフも一緒に海外および国内の学会等に積極的に参加して、最先端の医療を追究し、モチベーションをさらに高めていきたいと思っています。当院のモットーである「元気で、明るく、楽しく」を実践し、患者さんと「見える喜び・健康であることの幸せ」を共有し、ご満足いただける眼科医療を提供してまいります。

 



安里眼科おもろまち駅前

住所

〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4丁目3-13

TEL

098-868-1882

診療時間

午前 8:30~12:30
※午前の受付は12:00まで
午後 14:00~17:30
※午後の受付は17:00まで
※金曜日AMのみ理事長診察開始時間が7:30になります。

休診

月曜日、日曜日の午後、祝祭日、年末年始






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