沖縄県内4金融機関と人材育成に関わる3団体は1日、創業を志す人材を育成するための協定を締結した。1日、県庁で会見を開いた。ベンチャー企業の創業を目指す人材の発掘・育成から事業構想の強化、投資や経営コンサルティングなど専門的知識を持ち寄って支援する。


ベンチャー企業創業のため連携する県内金融機関と人材育成組織の代表ら=1日午前、沖縄県庁

 協定を結んだのは沖縄銀行、琉球銀行、沖縄海邦銀行、コザ信用金庫、沖縄知の風、リバネス、Ryukyufrogs(リュキュウフロッグス)。県と県産業振興公社が後援する。

 沖縄から明確な判断力とリーダーシップを持った人材、企業を多く輩出し地域活性化につなげることが狙い。連携を深めることで、企業間のマッチング、ノウハウや知識の蓄積、資金融資の判断をより正確にできる利点もある。

 沖銀の玉城義昭頭取は「産官学で連携を深め協定を周知し、より多くの知的資源を活用していきたい」と述べた。琉銀の川上康頭取は「沖縄の発展に寄与したい」と強調した。



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