社会

11月16日に初公判 米軍属女性暴行殺人事件 12月1日判決予定

 2016年4月に発生した米軍属女性暴行殺人事件で、殺人や強姦致死などの罪で起訴された元米海兵隊員で事件当時軍属の男(33)の裁判員裁判について、那覇地裁は14日、公判期日を決定した。

 11月16日に初公判を開き、17、24日の3日間で審理し、12月1日に判決を言い渡す予定だ。

 論告求刑は11月24日となる見通し。弁護側は罪状のうち強姦致死と死体遺棄の両罪は認める一方、「殺意はなかった」として殺人罪は否認する方針。公判では殺意の有無が大きな争点となる。【琉球新報電子版】