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小谷、タイトル奪えず 試合後、引退表明 東洋太平洋Sフェザー級

6回、相手の顔面に左アッパーを放つ小谷将寿(左)=13日、東京・後楽園ホール(新里圭蔵撮影)

 ボクシングのOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチは13日、東京の後楽園ホールで行い、同級1位の小谷将寿(平仲ボクシングスクール、30歳)は、同級王者のカルロ・マガレ(フィリピン、31歳)に挑み、10回50秒、TKO負けした。平仲ジムで初のアジア地域の王者誕生はならなかった。

 試合前の小谷の戦績は24戦22勝(15KO)2敗。マガレの戦績は34戦22勝(11KO)9敗3分け。小谷は試合後、引退を表明した。

 タイトル戦のほか、平仲ジムの照屋雄太が60キロの契約試合に登場し、龍神佳輝(ワタナベ)に0―2で判定負けした。