社会

豪哨戒機が飛来 嘉手納基地に

対北朝鮮による「瀬取り」を阻止するため、飛来するオーストラリア空軍のP8ポセイドン哨戒機=30日午後1時23分、米軍嘉手納基地(具志堅千恵子撮影)

 【嘉手納】30日午後1時23分ごろ、嘉手納基地にオーストラリア空軍の哨戒機P8が飛来した。北朝鮮の船舶が経済制裁で禁じられた積み荷を洋上で移し替える「瀬取り」の監視活動に当たるためとみられる。

 核・ミサイル開発を阻止することを目的に海上密輸などを禁じた国際的な制裁を北朝鮮が逃れることを防ぐため、米国とカナダ、オーストラリアは嘉手納基地を拠点に航空機による警戒監視活動を実施。

 28日にはカナダ空軍の哨戒機などが嘉手納基地に飛来している。【琉球新報電子版】