社会

K4護岸の造成進む ゲート前100人超が抗議 搬入確認なし

砕石が投入され、工事が進むK4護岸=5月12日、名護市辺野古

 【辺野古問題取材班】新基地建設工事が進む名護市辺野古の海上では12日、砕石が海に投入され、K4護岸の造成工事が進む様子が確認された。

米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、雨が降る中で100人を超える市民らが集まり、新基地建設に抗議した。同日午前11時半までに工事資材の搬入は確認されなかった。


護岸工事が進むK4護岸(手前)と、陸側へ延びるK3、K2護岸(奥)=5月12日、名護市辺野古

抗議船に乗った市民は「工事を止めろ」と訴えた。カヌーチームも海上で抗議した。【琉球新報電子版】